Phoenixではクラフト社や協進エル社などの発注を担当しておりますが、
普段はクリエイター活動もしているワタクシ。
恐縮ではありますが、そんなワタクシ目線の『コレ、ええで』と思う商品をブログで紹介するコーナー。
なんとか初回強制打ち切りを乗り越え、第2回目となりました。
本日紹介する商品は【サンドスティック】です。
たかがヤスリ、されどヤスリ。
でもコレが意外と便利アイテムなんです。
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Phoenixではクラフト社や協進エル社などの発注を担当しておりますが、
普段はクリエイター活動もしているワタクシ。
恐縮ではありますが、そんなワタクシ目線の『コレ、ええで』と思う商品をブログで紹介するコーナー。
なんとか初回強制打ち切りを乗り越え、第2回目となりました。
本日紹介する商品は【サンドスティック】です。
たかがヤスリ、されどヤスリ。
でもコレが意外と便利アイテムなんです。
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Phoenixに勤務して早1年半、スタッフKです。
Phoenixではクラフト社や協進エル社などの発注を担当しておりますが、普段はクリエイター活動もしているワタクシ。
恐縮ではありますが、そんなワタクシ目線の『コレ、ええで』と思う商品をブログで紹介したいと思います。
記念すべき第1回目の紹介アイテムはこちら。(クリックで商品ページに飛びます)
・電気ネジ捻
・電気玉捻
(※ご注意)【電気ネジ捻・電気玉捻】を使用するには別途ライトコントローラーが必要です。
電気ネジ捻…縫い線などのラインを引くことができます。
電気玉捻…革の縁を押さえながらカマボコ状の丸みを付け、同時にラインも引く事ができます。
共に電気を使った熱処理でラインを引くので、ヌメ革はもちろん、クロムなめしの革にもラインを引くことが可能です。
(革の種類によって仕上がりに差が出る場合があります)
また、ライトコントローラーを使用するので温度管理が簡単です。
今までアルコールランプ等を使用して捻を引いていた方にもオススメのアイテムです。
電気玉捻の動画をご用意しました。
飾り捻が入っていると作品の高級感もグッと上がりますし、
革の繊維が焼き締められて、伸び難くなります。