下記blogを書いたのが2013年1月。その後使い方の報告を、と思いつつ置いていましたな。すいません
振動で近所迷惑なのが気になる、という方にお勧めの重たい木の板: レザークラフト・フェニックス
レザークラフトは手軽な趣味だけど問題がひとつ。騒音=音と振動
レザークラフトはものづくりの趣味の中では手軽、かつ材料がそれほどかかりません。
(レベルにもよりますが、木工や彫金のほうがお金かかりましたねぇ)
ただ!大きな問題が音と振動です。
下記blogを書いたのが2013年1月。その後使い方の報告を、と思いつつ置いていましたな。すいません
振動で近所迷惑なのが気になる、という方にお勧めの重たい木の板: レザークラフト・フェニックス
レザークラフトはものづくりの趣味の中では手軽、かつ材料がそれほどかかりません。
(レベルにもよりますが、木工や彫金のほうがお金かかりましたねぇ)
ただ!大きな問題が音と振動です。
こんにちは、吉川です。
今日お客様が、
「アーリットシープ見せて下さい」とご来店されて、
革を選ばれていたのですが、
その背中に、僕の視線が釘付けになってしまいました。
オシャレ〜なボディバッグ。
革もいい感じ!
んっ!?
「これって…もしかして、アーリットシープですか??」
「そうです。オーダーをもらったので、革を買いに来ました」
「ありがとうございます!!」
それにしても、いい感じに焼けてますね。
写真を撮らせてもらってもいいですか?」
「まぁ、構いませんよ」
「ありがとうございます!!」
と、いうことで…
昨年見物してきたモノマチですが今年も開催されます。
御徒町蔵前浅草橋の工房や材料店などが協力するこのイベント、昨年は3日間で10万人が来たとか。
10万人来るイベント取りまとめって考えただけで胃に穴あきますな。。
2011年から始まった「モノマチ」は、古くから製造/卸の集積地としての歴史をもつ台東区南部・徒蔵(カチクラ)エリア(御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km四方の地域)を歩きながら、「街」と「ものづくり」の魅力に触れていただく3日間のイベントです。今年は200組を上回るモノづくり系企業やショップ、職人、クリエイター、飲食店等の参加が決定しました。
[browser-shot width=”500″ url=”http://monomachi.com/”]
奈良のNPO法人 書物の歴史と保存修復に関する研究会さんは製本技術のNPOさんです。
各図書館などから本の修復を依頼されてお金をもらってきちんと直す。
欧州にまで修復製本技術を学びに行き、それを日本で講習する、ということも行っています。
6/2満席となりました。ありがとうございました。次回は8月中旬になります。
偶数月の第3土曜日に開講しているワークショップ。
6月は父の日に送るカードケースを、ということで特別に6月1日(日曜日)にも開講します。
普段「土曜日はいけないなぁ」という方、「はじめてレザークラフトをやってみる」という方も是非welcomeです。
穴をあけてひと目ひと目手で縫っていきます。
初心者の方でも作ることが出来ます。
時たま小物の職人さんのお手伝いをさせてもらっています。
「フウキンマチって知っているか?」
ふーきんまち?水がぴちょんぴちょんと音が反響するのは、、、あぁ、あれは水琴窟か。
「( -_-) 財布のマチの一種でマチの山部分じゃなくて谷部分に仕切りを挟み込む技術や」
さっそくですが、
このBlogをご覧の皆様、はじめまして。
4月末よりフェニックスのスタッフの一員になりました、横井と申します。
連休明けに自己紹介Blogを載せるから内容を考えておきなさいよ、と
プレッシャーを与えられ、ついにこの日を迎えました。
ドキドキのBlog初投稿です。
まずは最初という事で、とりあえずは僕の事を皆様に知って頂きたい。
ので、簡単ではありますが自己紹介をさせて頂きます。
既にご来店頂いてお話しさせて頂いた方もいらっしゃるかとはおもいますが、
少しお付き合い下さいませ。
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