フェニックスではお客様に喜んでいただくために色々なところに目端を利かせています。
レザークラフトに限らず木工や紙、金属など様々なクラフトジャンルから雑貨など色々な物に目を飛ばしています。
で。
活字ホルダーは製版に使われている活字をスタンプのように使う、という道具です。
本来は製版業者さんが活字をもっと気軽に使ってもらおう、というコンセプトで作られた品です。
フェニックスではお客様に喜んでいただくために色々なところに目端を利かせています。
レザークラフトに限らず木工や紙、金属など様々なクラフトジャンルから雑貨など色々な物に目を飛ばしています。
で。
活字ホルダーは製版に使われている活字をスタンプのように使う、という道具です。
本来は製版業者さんが活字をもっと気軽に使ってもらおう、というコンセプトで作られた品です。
こんにちは、吉川です。
2週間ほど前から、
新しい革が仲間入りしています。
イタリアのトスカーナ州にあるタンナー
コンチェリア・ラ・ブレターニャ社(CONCERIA LA BRETAGNA)が製造する、
『アリゾナ』という革です。
今までフェニックスで扱って来た革と雰囲気、方向性は同じだけど、
これがまた違った提案ができる革なんです。
ゴールデンウィーク中の休業日のお知らせです。
4月29日(火)
5月3日(土)5日(月)・6日(火)
上記の他毎週水曜日は定休日となっております。
漉き加工、お取り寄せ商品、またお問い合せへの返信は、
順に対応して参りますが、通常よりお時間を頂く場合がございます。
よろしくお願い致します。
刃型は巨大で頑丈なカッターナイフの刃を溶接して同じ形をポコポコと生み出せる道具と思ってくださいな。
革業界の量産部門では必須道具です。
さて、そんな刃型ですが完璧ではありません。
新作イタリア産革アリゾナが入りました。
革担当の吉川さんが切々と写真と一緒に解説blogはまた書いてくれるでしょう。
とりあえず速報として。
くわしくはまた革担当さんがあげてくれるでしょう。
錆サビって英語でRUSTって言うのね
、ということを学んだのがこちらのRUSTさんです。ちなみに靴の木型はLUST=ラストです
アメリカンアンティークやビンテージ家具雑貨を取り扱っておられます。
フェニックスから徒歩12分、日本橋のどまんなかにあります。
「革業界をもうちょっと楽しくする」イベント 『本日は革日和♪』ですが、4月20日日曜日に下記3つのセミナーを開催します。
これでわかる!革業界で食べていくための9つの職種(旧:作り手として食べていくためになにが要るかを語るセミナー) 10時半~13時
本日は革日和♪靴修理でほんとに食べていけるのか?セミナー 13時半~15時半
本日は革日和♪バッグサンプル師ってどんな仕事?セミナー 16時~18時
さて。
サンプル師さんである中村氏は現在フェニックスから徒歩2分の場所で教室を開催しています。