オッス!オラ、悟k… こんにちは。革担当の森です。
タイトルに引っ張られて危うく大怪我するところでした(;゚Д゚)
中々、キャッチーなタイトルですよね。そう、『床革』から『かめはめ波』???
まずは告白いたします。。。ほんとの話、、、
僕はほぼ毎日売り場でかめはめ波を撃っているのです。。。
オッス!オラ、悟k… こんにちは。革担当の森です。
タイトルに引っ張られて危うく大怪我するところでした(;゚Д゚)
中々、キャッチーなタイトルですよね。そう、『床革』から『かめはめ波』???
まずは告白いたします。。。ほんとの話、、、
僕はほぼ毎日売り場でかめはめ波を撃っているのです。。。
漫画小説映画問わず、エンタメの世界での革の話。
別に革素材に拘ることもなく、靴鞄や革作家さんがどう生きるか、という話まで取り扱うつもりです。
今回は6月に出た新刊の和田隆志 著「ヴィーヴル洋裁店」から。紹介するのは「龍の皮を鞣すのをどう表現するか」という話。
以前から「やろうかなぁ、でも毎月はめんどくさいなぁ」と放置していた「漫画や映画に見られる革表現」というblog記事ですが、諦めて描き始めます。まぁ数年越しのストックも溜まったので10回は大丈夫だろう、ということで。
今回紹介するDr.STONEはさんざんさんざんさんざん「革の話をしよう!革の歴史・買い方編」セミナーで使わせてもらったり、個人的にも好きな漫画&2019.7/5からアニメ化ということで諦めて書いてみましょう。
絶対に映画館で見てください!と知人に言われて見てきたマッドマックス。
6月に公開されも8月でも上映されているロングラン映画。さすがの面白さでした。
よくもまぁこんな2015年にこれだけの映画作れたな、と色々な意味で突っ込みどころ満載でした。
さて、何があろうと革に結びつけるのですが、新作マッドマックスでは革はどのように関わっているでしょうか?
新作イタリア産革アリゾナが入りました。
革担当の吉川さんが切々と写真と一緒に解説blogはまた書いてくれるでしょう。
とりあえず速報として。
くわしくはまた革担当さんがあげてくれるでしょう。