2026年の彩り靴WSで配色の落書きが楽になっていた、という話


2/17(火)に彩り靴のワークショップがありました。年に1足くらい彩り靴増やしていこうかな、と思い参加してきましたわ。

今回「こういう色に染めたい」という最初のお絵かきが格段に楽になるサイトがあったので紹介しておきましょう。

 

色の組み合わせは逆引き配色アイデアbookを使いました

彩り靴は事前に落書き用のPDFが配布されており、ここに色を置いて「こういう風に染めよう」というのを事前に決めて参加してもらうようにしています。この落書きをやっておかないと塗っている最中に「揺らぐ」からです。

今回作ろうと思った短靴は紳士靴で、パーツが大別して3箇所にわけられます。ですので3色で構成しようと思いました。その際に下記の本を参考にしました

Amazon.co.jp: 逆引き配色アイデアBOOK eBook : アトオシとデザイン: 本

ぽややんと見ているだけでも面白い本ですよ。

落書き用のPDFに配色するのが楽になるサイト「Petalica Paint」

Petalica Paint -線画自動着色サービス-

さて、落書き用の下記の白い絵は下記サイトでPDF配布されています。

塗り絵でお試し彩り靴 | phoenix blog | 1926年創業の革素材問屋のスタッフが、レザークラフトのあれこれを語ります。

これを印刷して塗り絵を、と思ったのですが、色鉛筆どこいったかな、と。。。で、「白黒の線を取り込んで塗り絵出来るサイトねぇかな。。。でもsvgファイルじゃないと無理かな。。。」と検索してみると上記「Petalica Paint -線画自動着色サービス-」というサイトが。これがすごい!

1 ほかサイトでPDFからjpegに変換
2 jpegを上記サイトでアップロード
3 自動で線を読み込む
4 パーツの1箇所を着色
5 自動でそのパーツを同じ色で着色

ということをしてくれます。

パーツには色の線を1本引くだけでそのパーツ全部を色付けしてくれる。1本線入れただけで自動でプレビューしてくれる。便利~

上記の落書きは1分ちょいで出来ます。

ぽやんとしつつ配色。最終的に下記の配色に決めました。

ワークショップ当日は練習から本番へ

当日は3人組グループといっしょに参加しました。

最初に練習用革を染めて本番の靴染めへ。

Lized染料で染めていく工程は「プラントオイルを入れ、その後にタンポでぽんぽんと染めていく」という方式です。タンポで薄く色を載せていきますが講師さんが「もうちょっと濃い目のほうが後で色がでる」「その色は乾燥したら濃くなるからそれくらいで」など教えてくれます。

2,5時間ほどで無事に終了。

今回参加者の完成靴

最初に落書きしておくのがとても大事

途中何度か「ここの色、染めないほうがいいかな、、」と悩むことが何度かあったのですが、最初に落書きしているためゴール地点がぶれません。やはりゴール地点をきちんと想定しておくのは大事ですな。

終了後も「もうちょい手を入れたくなるな」という誘惑があったのですが、落書き最終図があったため講師や周りから「いや、そこでとどめとけ!」「初志貫徹やで!」「やりすぎは禁物!」など非難轟々と、、、(;・∀・)

あかんかぁ、殺人現場調にするのは、、、このテンプレートで銀色なりで模様つけようかと思ったのになぁ

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