たばこと塩の博物館で6月まで企画展を行っています。
現在の特別展|特別展|たばこと塩の博物館 時代と歩む袋物商 ~6/30
時代と歩む袋物商、という内容で江戸時代から昭和の初め頃までの袋物が展示されています。6/30までやっていますので、レザーフェアや革日和東京の際にまた一緒に御覧ください。
たばこと塩の博物館…なんでたばこと塩で博物館なのか?
<財務省が煙草も塩も管轄しているからですね。
どういう博物館?
過去に見学に行っていますので興味あれば御覧ください
久々に行ったら写真撮影可になっていた世界のカバン博物館&近辺で見ることの出来る革資料やら | phoenix blog | 1926年創業の革素材問屋のスタッフが、レザークラフトのあれこれを語ります。
なんでたばこと塩の博物館が袋物で展示会するの?
<あそこは江戸時代の煙草を入れていた煙草入れなどの収集がピカ一です。その一環で「煙草入れに使われていた根付」も収集しています。
この展示会は革ばかり?
<まだ見ていませんが、多分布が多いはずです。他にも紙などもあり、多種ある素材のひとつとして革も使われています。
過去の関連blog:
- たばこと塩の博物館へ行ってきた話 〜革モノづくりの歴史を知る
- 獣貝草虫の博物誌 2019年8月29日(木)~9月10日(火) in京都 河野 甲氏による皮革立体造形
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- 河野甲 革造形の世界 獣貝草虫の博物誌 11/1~11/16 京都