以前革日和で公開して好評だった映画「ある精肉店のはなし」が東京・大阪にて公開されます。
肥育から屠畜解体まで1店舗で全部行っていた店のドキュメンタリーとなっています。個人的には面白かったのですが、革関係者は「いや、ここまで見たら革使えなくなりそうで(´・ω・`)」という声も多かったですわ。
来場された人からは「見れてよかった」「肉を食べ革を使うことに対して真剣になれる」と好評でしたのでよかったら行ってみてくださいな。
以前革日和で公開して好評だった映画「ある精肉店のはなし」が東京・大阪にて公開されます。
肥育から屠畜解体まで1店舗で全部行っていた店のドキュメンタリーとなっています。個人的には面白かったのですが、革関係者は「いや、ここまで見たら革使えなくなりそうで(´・ω・`)」という声も多かったですわ。
来場された人からは「見れてよかった」「肉を食べ革を使うことに対して真剣になれる」と好評でしたのでよかったら行ってみてくださいな。
真鍮製の組みネジとMKホックなどを使っているのですが、製造後、ポリ袋に口部分を開放したまま、保管していたところ半年ほどでそれなりのサビが発生してきました。
なるべく、入れておく引き出しにはタンク型の除湿剤などを入れていたのですが、うまいこと行きません。
それで、ネットスーパーなどを見ていたら工業運送用の防錆紙なる物を見つけて、調べていたのですが、防錆油などと違い、揮発型で密閉空間に入れておくことで効果が発揮するようです。
それで、こういった防錆紙などと革に触れた場合の影響など経験はあるでしょうか?
もしあるなら、注意する点などがあれば教えていただけるなら助かります。
ちなみに、こちらの方で錆や変色の状態を掲載しています。
Blog書いてくれているけど紹介していいの?
「もちろんokですし、写真も使ってください」
ありがたやありがたや
お客様作品紹介です。革と樹のケースを紹介していただきました。ありがとうございました!
作品写真はこちらのページからご応募いただけたらネットショップで使える300ポイントを進呈します。
過去のお客様作品一覧:作品紹介 | phoenix blog