こんにちは。Phoenixのやまとです。
今回はバックルと美錠についてのお話をブログにしてみました。
元々、
金具メーカーでは「美錠」と「バックル」が別ものとして分かれていたりします。
すべてがというわけではないのですが、カバンやストラップに使われる12~30mm幅くらいの小さめのものを「美錠」。
腰に巻くベルト用の20~45mm幅くらいの大きなものを「バックル」。
なんて風に、ぼんやりと分けて呼ばれていました。
こんにちは。Phoenixのやまとです。
今回はバックルと美錠についてのお話をブログにしてみました。
元々、
金具メーカーでは「美錠」と「バックル」が別ものとして分かれていたりします。
すべてがというわけではないのですが、カバンやストラップに使われる12~30mm幅くらいの小さめのものを「美錠」。
腰に巻くベルト用の20~45mm幅くらいの大きなものを「バックル」。
なんて風に、ぼんやりと分けて呼ばれていました。
こんにちはヤマネです。
Phoenixでは商品の写真を撮ったり、レタッチしたり、紙モノ、Webモノのデザインをしたり、SNSで発信したり、ネットショップの中をあれこれいじったりしています。
今日も新商品の撮影をしましたのでお楽しみに!
暑いですね。
水、飲んでますか?ヤマネはここ数ヶ月毎日ハーブティーやら緑茶やらをハリオのフィルターインボトルで作って飲んでいます。フィルターが内蔵されてるので茶葉をばさっと入れるだけで美味しい水出しティーが簡単にたっぷり作れるのでめちゃめちゃおすすめですよ。
さて。今日はベルトのリメイクをした話をしようかなと思います。
ひとつあればスタイルがシャキッとするアイテム、革ベルト。
ロゴTにデニムなんかのラフなスタイルでも上質な革ベルトしてるだけで綺麗目にもなるし
ふんわりワンピースのシルエットを細ベルトで変えたり。。
((おチビには特に必須アイテムでもあります。))
そんなベルトですが、バックル部分は大抵ニッケルだったり真鍮だったりの金属なので、多少の経年劣化こそすれ、半永久的に大丈夫だったりします。
しかし革はお手入れすれば長く使える素材ではありますが、如何せん保存状態が悪かったりお手入れしてなくてカサカサだったり、そもそも買ったベルトの革がイマイチだった、、などで革の部分だけダメになっちゃうってことあると思います。
そんなベルトないですか?
うちにもありました。
気に入っていたのですが顔料がパリパリにひび割れて手当しても復活不可能なベルトが。
そしてこのパリパリベルトが最終的にこうなりました。
いいやん。
おうちに眠る、お気に入りのバックルを活かしてベルトを蘇らせましょうー⠒̫⃝
新たに真鍮製バックルが入荷しま
「ギャリソンバックル」とも呼ば
山なりのアーチが美しくてグッド
人気が出そうな予感あり。
30・35・40mmの3サイズ
<NETSHOP>
315-30(30mm幅)→
http://
315-35(35mm幅)→
http://
315-40(40mm幅)→
http://
ピューター(錫合金)素材のバックル。
新たに14型加わりました!
「腐食に強い」
「金属臭が少ない」
「錆びにくい」
「銀製品より経年変化が遅い」
ことから、高級食器などに使われてきました。
日本全国を探してみても、これだけピューターバックルを取り揃えている材料店はフェニックス以外にありません。
シルバーとはまた違った独特の質感をお楽しみください。
※食器は取り扱ってませんよ(笑)
錫バックル – レザークラフトフェニックス ONLINE SHOP
シュッとした真鍮バックルが4サイズ入荷しました!
普遍的なデザインゆえに、いろいろなテイストのものにマッチしそうですね。
「伸びる子」です。
左から右へ、30、35、40、45mm。
幅広になるほどに縦長になる不思議。
受け流さずにぜひ取り入れてみてくださいね!
30mm→http://
35mm→http://
40mm→http://
45mm→http://
真鍮製のピンバックルが3サイズになりました!
ベルト用?
カバンのショルダー用?
それとも、、、?
ちょっと変わったシルエット。
工夫して使ってみてください!