スタッフ作品:レザークラフト未経験のスタッフが作ってみたクロムエクセルのベルト


いつもPhoenixのブログをご覧頂きましてありがとうございます。

はじめまして。

革担当の河鍋 (カワナベ) と申します!

さて、今回はレザークラフト未経験だった私がクロムエクセル (チョコ CHC) で作った「ベルト」を作りましたので、そちらを作例として紹介いたします!

ぜひご覧ください。

作例ベルト紹介の前に軽い自己紹介を。

私は日本画を大学在籍中に専攻しており、「革」よりも膠(にかわ)という接着剤に使うための「皮」のほうが詳しかったんです。

私は革担当としてPhoenixで勤務しておりますが、実は入社時レザークラフトについて全くの未経験でした、、、

なので、今回の作品が私の初めてのレザークラフトとなりました。

一緒に働くスタッフたちには初歩的な質問をたくさんさせていただきましたが、皆さん本当に快く教えていただきとても楽しい制作となりました!

フェニックス内では革担当ということで、ベルト裁断も担当していました。

沢山の種類を裁断していきましたが、その中でもクロムエクセルには裁断をするたびに魅了されていました。

ということで、個人的に推し革の クロムエクセル (チョコ CHC)  でベルトを作りました。

プルアップ仕上げによる他のベルトとは違う質感があり、それがとても素晴らしいんです。

曲げたりすることで、革の中に含まれるオイルが色や表情として浮き出てくるのが、なんか、          かっこいいんです!

とても人気の革なのでおすすめです。

 

【製作日数】

1日半くらい

Phoenix休憩中にコツコツ、コソコソと作りました。

 

【こだわり】

クロムエクセルってしぶいし、かっこいいベルトを作りたい!と思い、カタビスの裏側(マイナスネジ側)をあえて見える面に持ってきました。

表面に置くことで革に負けない主張を感じるようにしました。

マイナスドライバーの形ってメカ感あっていいんですよね。

 

【苦労した点】

こだわりポイントでもあるカタビス用の穴の位置決めが難しかったです。

型紙を用意していなくて、薄い紙にざっくりとした場所を書いていたらスタッフ長嶋に「中々パワークラフトだな。。。」と言われました笑

その後しっかりと位置決め用の型紙を長嶋と一緒につくったら、とてもやりやすく綺麗な穴が空いたのでその必要性を噛み締めました。

いざ、金具を全てつけて完成した時はとても感動しました。

そして実際にベルトを腰に巻いたとき、私は仮面ライダーになれると勘違いするほどかっこよかったです!笑

 

【使用した材料】

厚口クロムエクセル ベルト チョコ 35mm

厚口クロムエクセル ベルト チョコ

バックル 282-35 真鍮

バックル 282-35 真鍮

・真鍮製 小判カン(コバンカン) 36×16×4

真鍮製 小判カン(コバンカン)

・カタビス(組ネジ)真鍮生地 9×4×5

カタビス(組ネジ)真鍮生地

 

【おまけ】

・卒業のご挨拶

実は今回最初で最後のブログとなります。

2026年1月からの勤務でしたが、ワーキングホリデイに行くのでこの度卒業する事になりました。

短い間でしたがとても有意義で、楽しい4ヵ月でした。

また、知識のない私を暖かく受け入れてくれたお客様とPhoenixが大好きなのでまたお店に行こうと思います。

本当にお世話になりました!

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