最近メッシュチェア買いました。仕事用です。
amazonさんで5000円ちょい。赤黒はもう品切れっぽいですな。
ハイバックオフィスチェア 着脱可能腰クッション付き 上下左右可動式 メッシュタイプ ブラック
これを使い始めてから腰痛が発生するようになりました-y( ´Д`)。oO○
最近メッシュチェア買いました。仕事用です。
amazonさんで5000円ちょい。赤黒はもう品切れっぽいですな。
ハイバックオフィスチェア 着脱可能腰クッション付き 上下左右可動式 メッシュタイプ ブラック
これを使い始めてから腰痛が発生するようになりました-y( ´Д`)。oO○
刃型は完全オーダーメイドの割には結構安く作ってくれます。
ではどれくらいで出来るのか、どういう点が高くつくのか、をポチポチと書いていきます。
今回の刃型はドーナッツ刃型。
これは高くなる要素が満載の刃型です。
知り合いから個人的に修理を頼まれました。
修理はたまにやる分には勉強になり楽しいわけで。
「将来職人になりたいんです!そのためにメーカー入りたいんです!」という人には修理屋さんで修行することを強くオススメします。それほど勉強になるし、様々なスキルが手に入ります。
で、今回は某ブランドのビジネスバッグの持ち手修理、、というか作り直し。
3/21(土)は日本橋ストリートフェスタが開催されます。
昨年は1日のイベントに13万人が来場し、今年はいきなり周囲に不発弾が見つかったり、と開催前からネタに困らないイベントになっています。
今週土曜日は日本橋が大変混み合います。フェニックスは祝日のためお休みとなります。
ここまでが前振りです。☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
さて、日本橋は関西のサブカルの集積地ではあるのですが、ここに妖精妖怪アートサロン「イルミタイ」というお店があり、今回コンセプトを設定した販売イベントが開催されます。
東京で大学生さんに革の良さを教えるセミナーを開催して夜行バスで帰宅。
一服してから鞄靴両方を制作するアリックさんの会社見学に行ってきました。
「ムラキさん、新人が欲しいんですよ。会社として」
毎度です。今回はコバ処理の新道具のご紹介。
コバ処理は凝り始めるときりがないです。
きれいに盛りすぎると今度はコバ剥がれの可能性が高まる、など色々とメリットデメリットのせめぎあいがあります。
基本的にメーカーさんはコバ処理を嫌がるところが多いです。
「最後のコバ処理で失敗するとパーになる」「慎重さが要求される」など大量生産に不向きな特性があるからです。
で、今回ご紹介の新商品は「コバ処理で」「量産をする」という場合にものすごく威力を発揮してくれます